医者と患者のプレイで患者の貴方がオナニー依存症でなかなか辞めれない事を貴女は先生に相談します。

1日何回するんですかやどの様な格好でするんですかと尋ねていくうちに先生から実際にどの様に行なっているか見せてくださいと言われる。

「ここでですか？」と躊躇いながらもベッドで自由にしてくださいと言われたオナニーをし始める。

「さあ、遠慮しないで、いつもやっているように慰めるんですよ。胸だけじゃなく、そう、下半身の奥の敏感なところにも指を使うんでしょう。」

と言われながら見られながらオナニーをする貴女「見られてて恥ずかしいです。けど感じます。」

医者「では私もお手伝いしましょう。自分でするのが良いのか男性にされるのが良いのか見て行きましょう」

オナニーで感じている体に医者の体が吸い付いて行きプレイが始まる。