女性用風俗【東京M性感】

【縛りのロジック】

縄1本で女性をイかせられる。
理屈を自分なりの言語化をしてみました。

【❶緊縛のコミュニケーション】
女性の身体変化を観察し現れた小さな反応を徐々に増幅させる行為がコミュニケーションです。例えば反応を波に例えるなら、はじめは小さな波紋だとしても徐々に大きい波にさせるために、増幅される行為がコミュニケーション。

【❷なぜ女性の身体が縄をかけると痙攣するのか？】
筋肉が張り詰めた状態で縄で固定した場合。
身体を不安定にさせた(崩した)状態で縄で固定した場合。
等尺性筋収縮がおきる。
筋肉の痙攣により
心拍数増加、体温上昇、発汗等がおきる。
それと同時に脳内ではβエンドルフィン、ドーパミンの分泌する。

その結果、女性は興奮状態になる。

【❸責める場所】
筋肉が張ってるところを触れる。

【❹受け手の適正な姿勢】
基本、猫の伸びの姿勢が概ね正しい。

【❺緊張と緩和】
緊張状態と弛緩状態を繰り返すことで心拍数を上げる。

【❻緊張させる】
緊張させると感度が増す。

【❼縛り手の姿勢と意識、身体の使い方】
★手は存在しないイメージをもつ。
手はぶらんぶらん
⑴立座で座り、⑵反り腰、⑶胸筋に力を入れる、
 
日常生活において
ものを持つなど、
接点があるものでは浮沈の付かず離れずの触れる感覚を持つ。
身体の体幹以外の力は極力つかわない。

【❽體術の方法】

❶まず相手の姿勢をつくる。
張らせた状態をつくる。
❷自分体をつくる。
❸触れて接点をつくる
❹まず皮膚を捕らえる。
❺次に筋肉を捕らえる。
❻トントントンと関節を詰めていく。

❼その状態にしたら
浮沈の力(等速直線運動の付かず離れずの感覚)を送り子宮にむける角度を探す。(角度は嘘をつかない。)

❽トライアルandエラー
反応が出るまで待つ。
出なかったらまた角度をさがす。

小さな波紋のような反応でたらその角度を維持したまま
あとはそれを増幅させることを考え続ける。
また角度をさがす。
観察を繰り返す。

❶から❽までの理論をすべて合わせると
動画のように女性は反応する。