女性用風俗【東京M性感】

100点

可愛い、テクニシャン、向上心、無邪気

ご利用コース：１８０分＋延長６０分

使用オプション：立ち見乱入、個人オプション魔法のAF

メロさんは何度もリピートしてます✨️
この日は、ちょっと恥ずかしいけど前からやってみたかったことがあり、これはもうメロさんにしかできないことなんで、思い切ってお願いしました🥹
内容は語彙力ないので省きますが、凄くよかったです❢有難うございます❢❢大満足できました❣️ってゆーかまたやりたいです🤭
性感後は、まだ間に合うかも！？ということで渋谷から代々木公園まで歩いてお花見しました🌸
桜きれいー✨️ってはしゃいで、なんだかさっきまでとのギャップが凄いw
最後にほんわかできて幸せ感じました。

100点

ドS、優しい

メロさんとエデンさんでダブルしました🫶
メロさん初指名でした✨

M性感のキャストさんたちってすごく荷物が多い印象なのですが、メロさん荷物コンパクトで逆にびっくりしました😳笑

緊縛好きなのですが、今回はダブルだし、ダブルで緊縛やったら1人が暇になってしまうかなぁと思っていたので事前にやりたいと言ってなかったのですが、コンパクトな荷物の中に常に縄スタンバイされていて、試してみようと言ってくれてめちゃめちゃ良かったです🥳

緊縛の後も、メロさんの激しい責めとエデンさんの与えてくれる安心感がマッチしてて、メロさんとエデンさんのダブル相性いい🥰と思いました🥰🥰

また2人にお願いしたいです🙌

100点

2回目のメロくんでしたᐠ♡ᐟ
私はこの前会った後に、このおもちゃは合わなかったかもしれない　とかもっとこうして欲しかったとわがままをDMで面倒くさく伝えてしまったので、私自身も2回目会うことに緊張していました…🥲
でもメロくんはたくさん私に向き合ってくれて優しくコミュニケーションを取ってくれて、2回目すぐに会えて本当に良かったと❕思わせてくれました🥲
このまま時間が止まればいいのになあと思うくらい楽しい時間を過ごしました、ありがとうございました。
これからもすえながくよろしくお願いしますᐡᴗ ̫ ᴗᐡ♡

100点

この日は今までしたことないプレイがしたい！という私の要望を叶えてくれました。
メロくんは責め方が容赦ないです…。
きっと自分1人でシてるだけだったら手を止めちゃうけど、彼はずっとピンポイントで責め続けてくる。
何回もイかされて、頭の中ふわふわになってました。
理性とばいばいしたい人、メロくんおすすめです。

100点

テクニシャン

めっちゃいかされました！気持ちかったです！

95点

テクニシャン、話しやすい

ご利用コース：100分

見た目がタイプ＆SNSなどの発言にも惹かれ、以前から気になっていたメロくんを初めて指名させていただきました。
優しくて気さくだけど、オーラのある素敵な方でした。
罵倒や人権なしプレイがとてもしたかったので、お願いさせていただきましたが力加減など全てが丁度良く、楽しい時間を過ごせました。
また近いうちに会いに行きたいと思います。ありがとうございました❤️‍🔥

100点

本物テクニシャン　ホスピタリティ　緊縛ベテラン

ご利用コース：お泊まりコース(イベントでお泊まりロング)

８回目のリピは初お泊まりにしました🥰
はじめて指名したのは、緊縛歴が長いこと、キャッチフレーズ「人間やめさせます」に惹かれたこと、顔がタイプだったことが理由ですが、
指名を続けている理由は、本当に人間やめて叫びまくる性感や、縄でガクガクにされる感覚が好きなこと、これだけ技術があるのにもっと上手くなりたいっていろんな講習受けにいく純な向上心が好きだからです❣️
それから１回目の時にわたしは気持ち良すぎて、おしっこを漏らしてしまったのですが😰メロくんは笑いながら「やばっ🤭」っとだけで、その時にキュンときたのと「この人は、女の人がいろんな反応するのいっぱいみてきてるんだ、慣れてるからどんな姿みせても大丈夫なんだ」と安心したのも印象的でした✨

イベントを利用してお泊まりは21:00〜翌9:00までの12時間💒
普段あまりしないデートも楽しみました❣️
一緒に入るお風呂の入浴剤選んだり、たい焼き買って歩きながら食べたり、バーにいったり、朝ごはんもカフェでのんびり食べました☕

ホテルはメロくんがオシャレでアメニティ充実しててお手頃なところをチョイスしてくれてて(シゴデキ！)、そこにしました✨️

いま流行りのobiで拘束プレイしたり🎀、手と口とオモチャで何度もイかされたり、ヘトヘトになって眠る😴最高な時間を過ごせました❣️
メロくんいつも有難う✨️またよろしくお願いします😆

100点

初めてのM性感。見た目がドストライクだったのでメロさんを指名しました！
ホテル先入りをしていたので緊張しながら待っていました！優しく声をかけてくれて、緊張は少しほぐれ丁寧なカウンセリング。メロさんは見た目に反して（？）とってもお話しやすい！えっちな話もそうでない話も気さくに話せました！
ベッドへ行ってから、私は1人でやる時以外はいったことがなかったのですが、自分が1番びっくりするくらい秒でいってしまいザコすぎる！と笑われちゃいました笑　テクニシャン！
また絶対会いたいです。

90点

2ヶ月ぶりくらいだったんですが、話した内容などを覚えてくれてて嬉しかったです。
そして私の希望通りにしたいことを叶えてくれました。ありがとうございました！

80点

テクニシャン、優しいドS、エッチなお兄さん

ご利用コース：140分

使用オプション：AF,緊縛

メロさんに小説を書いて欲しいといわれたので、小説風に感想を書きます！
メロさんが私を見ている。じわりじわりと私を縄で縛りながら、しかし手元は一切見ないで、私の瞳だけを見て。
そんな風に誰かに見つめられたことがなくて、私は息を吐く。
興奮を抑えようと深呼吸をしようとすれば、食い込んだ縄が私を抱きしめる。だから、更なる興奮に突き落とされる。
「縄で抱きしめてあげたいんだ」
彼はそう言っていた。だから、今彼から与えられる束縛は抱擁の喜び。メロさんに縛られることでしか感じられない充足感が、血液に乗って全身に流れていく。

メロさんが自分の首に縄をかける。迷いなく縄を結ぶその手つきを見たいけれど、彼の瞳から視線を移すことも嫌だった。
だから私を辱める熱視線を見つめ返す。どうやら私が頑張って見つめていることを見抜いてくれたらしい。
メロさんがにっこりと笑顔になる。それが嬉しくて嬉しくて、私も同じ気持ちだと伝えたくて笑顔を見せた。
次にメロさんはベーっと舌を出す。ちらちらと覗く舌があまりにも妖艶で、それでぐちゃぐちゃにして欲しいと思った。
だから私も求めるように舌を出せば、二人の距離が近付いて
ああ、キスしてもらえる……。私はその時を待った。けれどもメロさんは動きを止めてしまった。
どうして？　私が言葉なく問いかければ、私の首にも縄が掛って、ぐっと引き寄せられる。
そして唇が重なった。もう私は彼に囚われてずっとキスをしているしかなくなってしまったんだ……。
引っ張られる縄が気持ちよくて、舌を絡ませ合ういやらしいキスが気持ちよくて、腰が動く。
そうすればまたメロさんが「腰が動いてる」って笑ってくれるから、嬉しい。

ベッドの上に座る私の体に縄が巻き付く。そして、メロさんは私の縄を引っ張る。
どうしよう、と私は躊躇う。このまま彼になだれ込めば体重をかけてしまう。そうしたら重いと嫌な思いをさせてしまうのではないか。
けれども私を引っ張る力が強く、メロさんに支配された体は抵抗など出来ず、私は彼の上に座り込む。
全体重を掛けても、彼は受け止めてくれた。そう、彼は必ず私を受け止めてくれる。「細かいことなんて考えずに身を任せて」と彼の気持ちが縄を通して伝わってくる。
身を任せてしまってもいいんだ、甘えてしまっても、寄りかかってしまえばいいんだ。心の中に喜びが広がっていく。
「縄は相手を肯定すること」とメロさんは言っていたが、抱きしめられた時に体は既に分かっていた。だから抵抗を選ぶことはそもそもできなかったのだ。
嬉しかった。一回目の時は思わず反抗してしてしまった。けれど二回目の今はちゃんと彼に身を任せらえるようになったことを。

今だけは、この人は、私を裏切らないでいてくれる。
優しくて、格好良くて、素敵で、何でも我儘を聞いてくれる、意地悪な私の王子様。
彼は私に言ってくれた。「君を苛めるのが楽しすぎて、求めすぎてしまった」と。
今まさに彼の瞳の中に映るのは私を燃え上がらせたいという欲求。その炎で私の神経すべてを焼き尽くして欲しい。

体温が上がる。縛られれば縛られるほど、感度が増して、どんな些細な刺激でも快感になってしまう。
なにより、縛られている間は私はメロさんに囚われてしまったのだと思える。
私を縛りたいと思ってくれるほどに求めてくれると感じられて、もっといっぱい縛って欲しくなる。
私はきっとそうやっておねだりしてしまった。舌を出して誘うのはキスがして欲しいだけじゃない。もっともっと、苛めて欲しい。
そして、私の意地悪な王子様はちゃんとわかっていてくれたから―――……。

メロさんが私に体重を掛けてくる。ベッドの上、両手を繋いで、私は彼の重みをその手のひらに受けていた。
さらに膝を押し付けられて、子宮に食い込んでしまうのではないかと思った。
痛くて苦しい。けれど、その痛みから逃れたくて大きく息を吸った瞬間、気持ちよさに変わってしまう。
性感帯を触られているわけではない。ただ体重を掛けられているだけ。なのに私は媚びるような嬌声を止められない。
快感が積み重なっていけば、別の刺激に変わってしまう。それは、安心感。まるで重たい布団の中で、全てのネガティブな気持ちから解放されているときのよう。
メロさんにいじめられて、私はただ喘ぐだけの人形になりさがった。けれども、それがどうしようもなく嬉しくて、楽しい。
私の指なんて潰れてもいいからとすべてを差し出して、重たい快感に涙を流すのだった。

「荒い言葉は使わないでください。悲しくなってしまいます。」
人の言葉を気にしすぎる悪癖のある私は、そんなことを願った。
だというのに、髪の毛を引っ張られることが好きだった。私を玩具扱いしているのではなく、こうすれば感じてしまうとメロさんは分かっているから。
背後から髪を引っ張られて、顎を突き出す。日常生活では絶対に取らない体勢になって、新鮮な刺激が体を支配する。
乱暴な力を感じれば感じるほど、メロさんにも余裕がないのだと分かる。それが嬉しくて、ひたすら髪の毛を引っ張られて私は喘ぐだけ。

メロさんの指はいつでも的確で、私の中を追い詰める。
いいところにあたってる、そこはだめ……！！そう思った瞬間、彼の突き上げが激しくなる。
楽しんで欲しくて、私はお腹に力を込めて指をそっと締め付けてみた。
すると、それに気づかれて、彼の攻めがもっと激しくなって、何も考えられずに壊れていきそうなほどの快感を得てしまうのだった。

「忘れられないようにしちゃうね」
別れが近付いてきたとき、メロさんは私に魔法をかけた。
寒さで体は簡単に快感を忘れてしまうけれど、彼の魔法はずっと私の体をじわじわと抱きしめ続けた。
次に会えるのはいつかな、またすぐに会いたいな。別れるのが惜しくて、ずっと独り占めしたいと、繋いだ指に力を込めれば、握り返してくれた。
彼を忘れてしまわないように、かけられた言葉を全て思い出す。感じた恥ずかしさも気持ちよさも全部、思い出す。
そして顔を洗ったときに気付いたことがある。
「こんなに私のお肌ってつるつるで綺麗だったっけ！？」